チャレンジ18日目になりました。
どうにか、何か書かなきゃという気持ちだけで書いています。
なので、閲覧してくれた方の数が多い日には、こんな中身のない記事を読ませて申し訳ない……と思っております、お許しください。こぐまです。
さて、今日のテーマ。
タイプということで、こぐまの胸をときめかせた歴代韓国人俳優を紹介します。
もう、初恋はこの人。
ウォンビンです。目力とちょっとシャイな感じのある、今はあまり好まれる言葉ではありませんが、「男らしい男性」まさに、私の理想がこの人でした。
そういう面で言うと、最近のウォンビンは柔らかい大人な雰囲気になってしまったので、ちょっと残念ではあります。
それから、ピ。RAINです。
「サンドゥ、学校へ行こう」とか「フルハウス」で見せる演技、かわいらしさとステージの上でのセクシーさのギャップは素晴らしいです。奥さんのキム・テヒさんだっていうのも納得。
つい最近までのトキメキ度ナンバーワンドラマは「太陽の末裔」でした。
ジュンギ氏の軍服姿にメロメロになりました。残念ながらヘギョちゃんとは別れてしまいましたが、こぐま的韓ドラ史上最高のカップルでした。
イ・ジョンソクくんは「W」でやられました。漫画の主人公って役が似合うのは彼しかいない!と思い、ドラマを観ていた頃はジョンソクくんが漫画の世界からこちらに飛び出してきたら……と妄想する日々でした。
「わかっていても」のソン・ガンは罪な男でした。
わかっていても、あんな男性に言い寄られて断れる女性がいるでしょうか?
こう振り返ってみると、韓国人男性の一般的なトレンドもこぐま的トレンドも「男!」っていうより、より中世的な顔立ちの甘い、きれいな男性が多くなってきたように思います。
そして、今、こぐまのこころをがっちり掴んでいるのは……
カン・テオ氏! 多くの方がそうですよね。
あの温かいまなざしとあのルックスは……はぁ。あんな完璧な男性が現実社会にいるはずない!
オンラインファンミがあるそうで、応募するためにはティックトック? 違う? まぁ、そんな感じのやつに登録しなきゃいけないかなぁなんて思っている今日この頃です。